関西福祉大学では、地域の拠点として市民への貢献、地域への還元を目指した活動を行っています。　　
その一環として、「こども食堂「かんぷくキッチン」」を学内校友会館で開催しています。

本取組では、拠点として場所を提供するだけにとどまらず、
①子どもにとってとびきり居心地よい場、②保護者にとって安心して送り出せる場、③大学生にとって学びにつながる場という3つの場になることを目的に、地域で生活するすべての人にとって「なくてはならない場」となることを目標に活動を進めていきます。
また、大学が独自で活動を展開するのではなく、地域活動団体や社会福祉協議会などと協働した取り組みとなっています。

関連リンク
https://www.kusw.ac.jp/topics/topics-22019
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